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​このページでは、北大お天気愛好会「ほっきかい」についての基本的な情報をまとめてお届けします。

​現在の状況

  • 会員数: 26人

  • 顧問:

稲津 將 先生

(大学院 理学研究院 地球惑星科学部門  教授)

  • 活動日時:

隔週木曜22時~例会、

毎週金曜22時~気象予報士試験対策ゼミ

いずれも場合により変更あり

​これまでの歴史

2020年
4月
北大お天気愛好会発足
5月
オンライン勉強会開始
Twitterアカウント開設
8月
愛称が「ほっきかい」に決定
10月
Instagramアカウント開設
当会初の気象予報士誕生
11月
気象予報士試験対策ゼミ
12月
HP開設
2021年
3月
ロゴが完成・公開

立ち上げ人へのインタビュー

Q1 この会を立ち上げた理由は何ですか?

大学生活、4年もあるなら勉強に勤しんでみようと思ったのがきっかけです。本屋に行った際に気象学の教科書が目に入って、以前から興味もあったのでこれにしようと思いました。しかし内容がなかなかに難しく、独学でやるのも骨が折れると感じ、大学生らしくサークルを作ることにしました。気象予報士という資格もあるので一応の目標も明確ですし、興味ある人も多そうだったので。

Q2 立ち上げにあたって困ったことはありますか?

コロナの時期だったので人はあんまり集まらないかなぁと思っていましたが、意外とすんなり人が集まったので立ち上げの時に困ったことはありませんでした。ただ一年目のサークルだったので、人数が増えたときの運営体制を考えるのには本当に苦労しました。

Q3 今後どのようなことをやってみたいですか?

各会員が自分の好きなことを好きなように探究していただければそれでいいかなと思っています。天気の楽しみ方は人それぞれなので。

Q4 このHPを見ている人に一言お願いします!

このサークルは来るものを拒まず、去るもの追わずでお天気好きの交流の場になっていると思います。自分の中に眠る自然科学への好奇心に気付いたら、是非一度見てみてください。

​ロゴの紹介

《製作者の声》

雪の結晶をイメージし、北大らしさを出しました。あまり奇を衒わず、矩形ベースで落ち着きのある印象を目指すと共に、角や端点を丸めてきっちり感の中にも親しみやすさを感じさせるロゴを目指しました。

また、気象現象は往々にして多面的なものです。六角形をよく見て、それが立方体に見えてきたならば、私は密かにガッツポーズをしています。

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これまでの歴史
立ち上げ人へのインタビュー
ロゴの紹介
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